トータルコストで検討しよう
Totalcost
マイホームは人生最大の買い物と言われるほど、高額なものです。 予算や返済能力を考慮せず、無理な購入をしてしまい、生活が苦しくなったり、ローンが滞ってしまうケースも少なくありません。 そこで、最初に知っておきたいお金の話を詳しくご説明します。
見積もりの内容は各社様々です
住宅会社がホームページやチラシで表示している価格は、必ずしも「総額」ではありません。家づくりには、建物本体以外にもさまざまな費用がかかります。具体的には、以下のものが挙げられます。
さらに、土地代や引っ越し費用も別途必要になります。見た目だけの価格で判断せず、内訳を必ず確認する、標準仕様を確認するなどして、最も自分に合ったプランを選びましょう。
- オプション工事
- 設備
- 照明・カーテン
- 外構
- 申請費用
- 税金
- etc…
同じ条件で金額を比較し、
後悔のない家づくりを
目先の金額で会社を選ぶと、「これは別料金になります」なんて、追加コストが増え続ける場合も。
それぞれの会社の「建築本体価格」の内訳を細かく比較し、性能、仕様、保証内容などを総合的に判断しましょう。例えば、断熱材の種類、構造、標準装備されている設備など、多角的な視点で比較することが大切です。
メンテナンス費用を考えて
生涯コストの考え方も大切です。家は、性能によって光熱費が大きく変わり、住み続けるうちに必ず劣化していきます。建材の種類によっては、数年後、数十年の後に高額なリフォームが必要になる場合もあります。上記のような、家にかかるお金の不安を解消するためには、ライフプランを立てることがおすすめです。これから先、自分が稼ぐお金、使うお金(生活費、育児費など)を計算し、新築に使える「ゆとりある予算」を算出することで、住宅ローン返済と並行して、教育費や老後資金など、将来のライフプランに無理なく対応できるかどうかを具体的に見ることができます。ライフプランを立てることで、これらのメンテナンス費用を予算に組み込み、将来にわたって快適な暮らしを送るための準備をすることができます。